車体に4㎜×4㎜のアングルを裾から3㎜のところに設置しました。この作業にはカツミのジグを愛用しています。
動力については、かつて7800形に利用していた片軸のLN14を活用することにします。ユニバーサルジョイントはかつてKATOが分売してくれたパーツです。
カプラー台はフクシマのキットに準じて8㎜径(床板にはまり込む部分は5mm径)3㎜厚(5mm径の部分は0.8㎜厚)の部品を削り出して床板先端から7.5㎜のところに設置。KDはかつての16番を利用します。
車体に4㎜×4㎜のアングルを裾から3㎜のところに設置しました。この作業にはカツミのジグを愛用しています。
動力については、かつて7800形に利用していた片軸のLN14を活用することにします。ユニバーサルジョイントはかつてKATOが分売してくれたパーツです。
カプラー台はフクシマのキットに準じて8㎜径(床板にはまり込む部分は5mm径)3㎜厚(5mm径の部分は0.8㎜厚)の部品を削り出して床板先端から7.5㎜のところに設置。KDはかつての16番を利用します。