2021-01-21 カツミのC56(旧) (24) 蒸気機関車 モーターが小型化されたので、キャブ内にバックプレートを設置できます。そのため、0.3㎜板を曲げてボイラーを延長しました。キャブ内を凝るつもりも能力もないのですが、バックプレートをつけると、随分違うように感じます。