モーガル(Mogul)工場日誌

80分の1、16.5mmゲージを中心とした鉄道模型工作

カツミのC56(旧) (49)

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 フレキシブルウエイトを切り出してウエイトの補充をしました。台枠内部などにも入れ、エンジン重量は何とか298g。当鉄道の古いB6と同じくらいになり、このあたりで妥協します。

 金属製客車3両を問題なく牽引してくれますので、平坦線ではあるものの、小海線八ヶ岳高原号の雰囲気を楽しめそうです。

 なお、写真にうつる1両目のオハ35は、高校生の時購入したピノチオのオハフ33を改造したもので、自分にとって初めての金属製キットでした。

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