2021-03-28 カツミのC56(旧) (49) 蒸気機関車 フレキシブルウエイトを切り出してウエイトの補充をしました。台枠内部などにも入れ、エンジン重量は何とか298g。当鉄道の古いB6と同じくらいになり、このあたりで妥協します。 金属製客車3両を問題なく牽引してくれますので、平坦線ではあるものの、小海線の八ヶ岳高原号の雰囲気を楽しめそうです。 なお、写真にうつる1両目のオハ35は、高校生の時購入したピノチオのオハフ33を改造したもので、自分にとって初めての金属製キットでした。 youtu.be